まものブログ

日々の記録

11/19(火)牛のひづめが好きなわんこ・下の子の塾のこと

火曜日、今日も仕事は休み。

朝の散歩もすこし離れた鳥の多い公園へ。

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お気づきだろうか、去勢して可愛かったあの愛しいTAMA-TAMAがなくなってしまった。本人のためと納得して受けた手術とはいえ悲しい。

大好きな牛のひづめスモークをポチっていたのがきたよ!
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ウキウキ。
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与えてから1時間40分はずっと噛み続けていた。すごい集中力。
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目が若干イッてる。笑

今日はソファに何度か小をしたわんこ。トイレはわりと完璧だったのに急にどうしたんだろう。ついでにソファカバーを予備に買っていたものに変えて部屋の模様替えをした。

 

下の子の塾の話。

4年生になる前の春休みから中学受験の塾に通い始めた下の子、塾をスタートして10ヶ月がすぎた。成績は上の子の時と比べると少しずつ順調に伸びてクラスもひとつ上がった。

でも、体感レベルというか普段の生活の中では塾の勉強、特に宿題は全然順調にはこなせていない。

毎回宿題をこなすのがアップアップで、ちょっとくらいやり残して行ってもいいんちゃう?と声をかけても妙に真面目な性格で全部やらないと気が済まない様子。この数週間は塾に行く直前までイライラモジモジしながら、時には泣きながら宿題と格闘していた。こんな状態であと2年以上受験勉強が続けられるとは思えなかった。

先週末に塾に電話して3教科から算国の2教科に一旦減らしたいと伝えた。初めに電話対応をした先生は「減らす?は?受験に不利になるのになんで?」と鼻で笑う感じ。上の子の時ならばやれ不利だとか今が頑張りどきだとかベタなあおりフレーズに動揺したかもしれないが、受験2回目ともなると目先のそんな言葉には心は動かない。とにかく担任の先生に一時的に教科を減らすと伝えるよう頼んで電話を切った。

次の日に担任の先生から入電。この先生は上の子も2年間担任を持ってもらった。成績が上がってるのに1教科減らすと突然言われ驚いてるとのこと。上の子と違いああ見えて弱い、なのに意志が固いため塾を辞めると言いだすと説得できる自信がない、受験を最後までやり遂げるために今は無理したくない、と正直に話すとふむふむと聞いてくれて、ひとまず2〜3ヶ月のあいだ理科を減らすことになった。

今日から授業がひとつ減って2教科になる。これでも宿題をしっかりやることが難しければ、基本難関中学を目指す今の塾は下の子には向いていないし勉強ももしかしたらあまり向いていないかもしれない。成績を上げることは出来ても10歳のこの時期に勉強が嫌いになっては子どもの人生にプラスにはならない。地元中学にはいかせたくない気持ちは揺らぐことはないから、程々の私立中に確実に入学できるように方向転換をしようと思う。