6/13(木)腰が痛い・中学担任から入電
仕事が忙しい。
今日は今年一番の漁獲量だね〜という会話をここのとこ毎日している。今季一番を日々更新する豊漁はとてもありがたいが、身体特に腰にこたえる。
夕方大音量でナイター中継をみてると家電が鳴る。スーパーに行ってる義母かな〜とぼんやり出たら、中学の担任の先生だった。そういえば明日の遠足に関する質問を子どもの生徒手帳に書いていたのだ。わざわざ電話してきはるとは。油断していた。
さくっと用件を話し終え、ついでに先生からヒアリングが入る。子は学校の話を家でするかと聞かれあまりしないと正直に答えたあと、しまったと気づく。もともと家で学校のことあれこれ話すタイプじゃないので、年頃ですし、とフォローする。
思えば幼稚園入園から数えて10年目にして初めて男の先生が担任になった。むさ苦しいオッサン先生ではなく若々しい熱血タイプで、子どもに嫌われそうな感じでもないし心配はしていない。思い返すと小6の担任(♀)の話は家で一切しなかったので、あの先生にはあまり懐いていなかった模様。それに比べたら「T先生ボクシングしてはるねんて。」など数回名前は出てきたことはあり、まあ好きなんじゃないかと思う。
先生「(うちの子が)あまりたくさん話をするタイプではいらっしゃらないので…。」
とのことで。家ではかしましいですよ。
つかみどころのない思春期の子どもを見るのは大変だろうがよろしくお願いします先生。
電話を切ったところで上の子帰宅。ちょっと報告が…と。かるた部はやめようと思ってるとのこと。日々の授業で行われる小テストに不合格だと放課後追試となり、追試を受けるともう部活には行けない時間になるそう。入部して2週間でまともに練習行けたのは2回ほど。辞めるのも仕方ないんじゃないと話す。
先日クラス懇親会で聞いた情報だと、子どものクラス(コース)は授業数が多く運動部は高1までしか続けられないらしい。練習が週1の文化系に入るのが無難な選択なのではと思える。
漫画の読みすぎで憧れて入部した部活が続けられなくて落ち込んでないかなぁと、夜寝る前に声かけてみたら「次は科学部に入ってみようかなー」と言い残して寝室へ行った。
どっからきたんや、科学部という選択は(笑)?!