5/10(金)晴れ・家庭訪問

子ども2人とも4時間授業で帰宅。

午後は下の子の家庭訪問。下の子の担任は上が5〜6年のときに隣のクラスの担任だった先生で、顔や人はまあ知っているが受け持ってもらうのは初めて。女子あるあるかもしれないが、そつなくこなすタイプの子を「しっかりしてますねぇ」とのコメントとともに放置されてしまわないよう、家庭訪問のときにありのままの事実を先生にお伝えする。「宿題はたいてい朝にやっています。」等。すると驚かれる。今年の担任の先生も意外です、と驚いていた。真面目じゃないわけではないが、きちんとしてはいない。そして字がものすごく、ものすごく汚い。

先生「字はびっくりしました……。」ですよね。親もしつこく注意するので先生からもよろしくお願いします。

近所のよく遊びにくる同じクラスのお友達がちょうど来ていて、その子とうちの子どもたちとワイワイしゃべりつつの家庭訪問となった。

帰りに門までお見送りしていたら「今まで思っていたお母さんと次女ちゃんのイメージとちょっと違って楽しかったです〜」と言われてしまう。どんなイメージに変わってしまったのかは聞かないでおいた。